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◇ライアーとの出会い◇
  germany 私がライアーと出会ったのは、1998年のクリスマスの頃のこと。当時生活をしていたのはドイツのデュッセルドルフ市でした。息子の通っていたシュタイナー幼稚園でライアーを一目見たときから、どうしてもこの楽器のことが頭を離れなくなりました。
シュタイナー幼稚園の先生が奏でる丸い小さなかわいい竪琴。こころの奥底に浸透してくるような、深いひびきの音色を持つライアーのとりことなりました。せっかくドイツにいるのだから、滞在中にライアーを習いたいと思ったのです。早速教えてくれる先生を探し、楽器を遠くのライアー工房まで買いに出かけ、ようやくライアーとの生活が始まりました。
 ライアーのやさしい音色は、まるで光の粒が展からはらはらと舞うように、当時異国の地であるドイツでの生活にすっかり疲れ果てていた私を包み込んで、そしてやさしく癒してくれました。夕食の片づけをおえて、ライアーと過ごす時間が私にとっては、かけがえのないひとときとなりました。
   それまで音楽の世界とはほとんど無縁だった私に、ライアーが「音楽」というまったく未知の世界の扉を開いてくれました。ライアーを通して、クラシックをはじめ、ケルト音楽、中世ヨーロッパの祈りの音楽などさまざまな音楽と出会いました。
   日本に帰国後、「珍しい楽器だから、音色を聞かせて!」と頼まれるままに始めた演奏活動は、今までに自己表現をしたことがなかった私に、ライアーを引いたり、歌をうたったりして、「自分」を表現する喜びを与えてくれました。
 そして、今ではライアーの演奏を聴いてくださったお客様の、素敵な笑顔に出会えることが何よりのよろこびとなりました。
   これからも様々な場所で、いろいろな方にライアーの音色をお届けしたいなと思っています。