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leaf2024年 7月のごあいさつ


 

202407 今年もあっという間に折り返し地点を迎えました。「あっという間、あっという間」といつも同じことを言っている気がしますが・・・(笑)

 7月は自分が生まれた月なので、特別感がある月です。還暦を過ぎるともはや自分が何歳だかわからなくなってきますが(笑)、段々年を重ねてくると、その年齢なりに考えることや、気づくことなど変わってくるものだな〜としみじみ感じております。

 ライアーに関しても同じで、その時、その時で感じることや、大事に思うことなどが変わってきたなと。
 ライアーを弾いて今年で26年にもなりますが、ライアーという楽器は立ち位置が不思議な所に位置するために、弾き方のメソッドや、権威のある教本や、プロのライアー奏者があまり存在しません。
 ですから、どのようにライアーと関わったらいいのか、どのように演奏したらいいのかがかなりあいまいなので、そこを自分なりに模索し続けてきた26年だったような気がします。

 重ねて、音楽経験がほとんどないために、ライアーを弾き始めてから音楽と出会ったようなもので、「音楽」そのものに対する知識もライアーを弾きながら「なるほど・・・」と少しづつ、少しづつ増えてきました。が、知らないことが多すぎて、もちろん学びは一生続きそうです・・・。

 初期の頃は、とにかくテクニック的なことを習得したくて(←若い!)、難しい曲が弾けるようになりたい!と、やみくもに練習していました。そして次の段階はもっときれいな音で弾きたい!と思うようになり、次にはきれいな音でレガートに弾きたい!と。その頃には、自分の音や響きの空間を「聴く」ことの大切さを実感するようになり、加えて、音楽的な演奏、芸術的な音楽を目指したい!と思うようになって、今に至ります。
 が、まだまだ、まだまだ修行中です! たった1音、美しい究極の1音が、目指す最終地点なのかもしれません(笑)、などなど、取り留めなくなりましたが、生まれた月に改めて思うことであります(笑)

 今年の夏も去年同様に猛烈な暑さになるようです。どうぞ皆様お元気で、楽しい夏をお過ごしくださいますよう!